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オナガミズアオ 110
今回は、「オナガミズアオ」の切り抜き絵です。いつもより横幅を広く取り、切り抜きました。うす緑色の紙で切り抜き、色を塗りました。 「オオミズアオ」は、 チョウ目 ヤママユガ科 食草ハンノキということです。まだであったことがありません。是非見てみたい蛾です。...

小林 秀昭
2021年1月23日読了時間: 2分
閲覧数:52回
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オオキバウスバカミキリ 109
南米ペルー産のカミキリムシです。本物を見てみたいと思いますが難しいでしょうね。そんなことを思いながら切り抜きました。台紙がピンク色なので色を塗ってありますが、全体的にはこんなイメージかなと思います。模様は黒とこげ茶色などを混ぜていますが、茶系統色です。...

小林 秀昭
2021年1月10日読了時間: 1分
閲覧数:75回
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ニジイロクワガタ 102-2
切り抜き絵です。虹というと日本では7色ですが、世界では違うようです。7色とは限らないようです。感じ方が違うのでしょうか。昆虫では、構造色の虫はいろいろといます。どうしてそんな輝きを放っているのか。調べるといろいろ書いてあります。 太陽(光)の当たり方によっていろいろな色彩に...

小林 秀昭
2021年1月1日読了時間: 1分
閲覧数:13回
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コナラシギゾウムシ 61-2
切り抜き絵 切り抜いた方は立体になっています。作品61です。 こちらは、2つ折りにして「切り抜けた部分」を広げ、もう一方の絵を台紙にしました。 いわゆる「どんぐり虫」です。

小林 秀昭
2020年12月27日読了時間: 1分
閲覧数:11回
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カブトムシ 8-2
切り抜き絵 切り抜けた部分の掲示です。 作品集3を企画しています。

小林 秀昭
2020年12月5日読了時間: 1分
閲覧数:18回
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ユカタンビワハゴロモ 62-2
ユカタンビワハゴロモの切り抜き絵ですが、切り抜けた部分をアレンジしました。 切り抜き絵は、作品62をご覧ください。

小林 秀昭
2020年11月23日読了時間: 1分
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ホソアカクワガタ 93-2
モンタネルスホソアカクワガタの切り抜き絵です。2枚目の写真は、切り抜いた直後のモンタネルスホソアカクワガタです。今回は両方の写真を載せました。

小林 秀昭
2020年11月2日読了時間: 1分
閲覧数:74回
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ホソアカクワガタ 93-2
切り抜き絵の抜けた部分の作品です。抜けた部分に塗り絵の原版を張ってあります。 これは、作品モンタネルスホソアカクワガタ 93です。

小林 秀昭
2020年10月30日読了時間: 1分
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ヨーロッパミヤマクワガタ 108
ヨーロッパミヤマクワガタ 私にとっては一番あこがれのクワガタです。自然の中で出会ってみたいです。そんなことを考えながら切り抜き絵をしました。切り抜いて、形を整えて、色を付けて、アクリルラッカーを塗って仕上げる。こんな制作過程です。...

小林 秀昭
2020年10月16日読了時間: 1分
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ヨーロッパミヤマクワガタ 108-2
ミヤマクワガタの仲間 日本では3種類ほどですが、世界では100種類近くいるといいます。 108-2 は、大あご部分を大きくアップしてみました。 日本のミヤマクワガタとは、だいぶ違いますね。

小林 秀昭
2020年10月16日読了時間: 1分
閲覧数:31回
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ハワイアンブルーだといいな
ハワイアンブルーとネットで調べると、蝶はなかなか出てきません。ホノルル動物園に行くと「ハワイアンブルー」とハワイ固有種であるシジミチョウが紹介されています。 <NO 89>他で紹介させていただいていますが、名前から想像すると写真のような姿を想像してしまいます。...

小林 秀昭
2020年10月9日読了時間: 1分
閲覧数:55回
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ホウセキゾウムシ 2
切り抜き絵です。色塗りをした後アクリルラッカーを塗っています。今回は頭部をアップしました。ブルーをベースにして色を塗りました。

小林 秀昭
2020年10月9日読了時間: 1分
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カメハメハチョウ(ハワイ)
「紙切り虫」作品集1の表紙に掲載されています。作品集2では、9ページで紹介しています。これも切り抜き絵です。ハワイの固有種です。オアフ島ホノルル動物園で4年ほど前から展示されています。昨年11月に伺ったときには「標本」もきれいに飾られていました。

小林 秀昭
2020年9月28日読了時間: 1分
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ドングリムシ
「紙切り虫」作品集2 で最初に登場しますが、切り抜き絵作品が出来てすぐに撮影しました。2019年9月に制作です。どんぐりを拾ってきて、机の上に置いておくとドングリ虫の幼虫が出てきます。そんな経験はありませんか?世のお母さん方には嫌われ者です。 ヒゲナガオトシブミが和名です。

小林 秀昭
2020年9月28日読了時間: 1分
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ハグルマヤママユガ 107
沖縄本島名護市より北側に生息、食草がまだ不明という。国外ではぶどう科を食草としているといわれているそうですが、まだまだ分かっていないことが多いのですね。 幼虫の姿も見てみたいです。ヤママユ科ということですので繭をどのように作るのか...

小林 秀昭
2020年9月22日読了時間: 1分
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カワイトトンボ 106
イトトンボの切り抜き絵です。2枚重ねで切り抜きました。黄色と黒色の紙を重ねて切りました。4枚の羽の部分が2重になってます。黄色の紙の部分に色を塗りました。頭部と胸の部分を少し膨らませてあります。 マレーシア、タイに分布するカワイトトンボ類です。

小林 秀昭
2020年9月19日読了時間: 1分
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マルムネカレハ蟷螂 105₋2
拡大版の写真2枚です。少しアップの写真を2枚載せました。切り抜き絵です。少し膨らませてありますが、色を塗って立体を表現しました。

小林 秀昭
2020年9月16日読了時間: 1分
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マルムネカレハカマキリ 105
切り抜き絵 1枚で作ってあります。切り抜くのに要する時間は15分ぐらいです。色を付い擬態していますけたり、織り込む時間は4時間ほどかかります。今回は脚を固定する(?)のに裏側にアクリルラッカーを塗りました。 体はもちろん枯れ葉に擬態しています。6,2センチメートルほどです。...

小林 秀昭
2020年9月11日読了時間: 1分
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ニイニイゼミ 75-2
この頃、東京ではピタッとセミの鳴き声が変わってきました。ミンミンゼミ、アブラゼミ、クマゼミの鳴き声が聞こえていましたが、ツクツクホウシが加わり聞こえてくるセミの鳴き声に変化を感じます。 ところで、ニイニイゼミは8月に入って少し涼しい日が続いているときに、ジージーと鳴き声が聞...

小林 秀昭
2020年8月30日読了時間: 1分
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カラスアゲハ 104
カラスアゲハ♂の切り抜き絵です。A4サイズの紙を2つに折って切り抜きました。少し大きめです。黒い紙をベースにしていますので、中心部はもう少し色が薄いのですが、今回はこんな感じで仕上げました。ミヤマカラスアゲハとカラスアゲハ よく似ています。ミヤマカラスアゲハの方が色が鮮やか...

小林 秀昭
2020年8月22日読了時間: 1分
閲覧数:20回
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